はっぱ屋
通信
2026.1.20
はっぱ屋通信 2026年1月号!

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

 

1月に入り野菜たちはゆっくりとした生育になり、ハウスの中で寒さに耐えながら成長しています。

この時期の野菜たちはとても味が良く旨味が増します。特にほうれん草は根元にかけて糖分を蓄えるため

春のほうれん草とはまったくの別物になります。ぜひご賞味下さいませ。

露地の畑でも野菜たちは生育しており、カリーノケール・カーボロネロ・プチベールなどアブラナ科の中でも

ケールに近い品種はとくに寒さに強く、この時期はとても重宝します。カリーノケールもほうれん草同様に

糖分を蓄えやすく、茎から蜜が出てくるほどです。※まな板などにつくとべたつきますのでご注意ください。

 

そんな中でも今一番取れているはっぱ野菜は 「春菊」 です!

    

この時期は摘み取り収穫ではなく株どりでの収穫でお届けしております。

寒い時期、春菊の鍋は最高です。沢山のご注文お待ちしております!

 


 

さて、今年ではっぱ屋を開業してから7年目に入りました。法人になってからは3期目のスタートです。

「有機栽培の葉物野菜だけを作って日本一の農家になる!!」

そう宣言し、はっぱ屋を始めた頃を思い出します。

「無理だよ(笑)」「有機栽培で日本一?無理だって」そんなことをを言われていましたが。

当初そんなことを言われてもなんとも思いませんでした。自分で自分を信じていたからです。

横浜出身の私が移住してきたころはお金もなくコネもない、農地もなく、農機もない、そんなところからのスタートでした。

日々、こつこつと耕作放棄地を開拓し、仲間と出会い、尊敬できる先輩とも出会い、夜間バイトして貯めたお金で中古の

トラクターを買い、はっぱ屋を開業することができました。

沢山の方々に助けられ、今ではとても恵まれた環境で農業を営むことができています。

長野県に移り住んで20年、心も体も長野県民になれた気がします。

 

今まではとにかく大きくなる、売り上げを倍々で増やしていくんだと目標を立てていましたが、

7年目、今期の目標は「今のはっぱ屋を磨き上げる」です。

ホームページやショップサイト、SNSや畑の有効活用など言い出せばきりがないのですが、

今まで手が回らなかった部分にしっかり手を回していき、今まで以上にお客様に満足していただけるような

体制づくりを目指していきたいと思っております。

今年も一年「はっぱ屋」をどうぞよろしくお願い致します!

 


〇出荷可能なはっぱやさい

●ほうれん草  生育〇  味がのってます。2月に入れば沢山取れ始めます。

●赤軸ほうれん草  生育〇  ほうれん草同様甘いです。本格的な出荷は2月に入ってから。

●ちぢみ小松菜  生育△  中生種のため生育がゆっくりです。限定販売となります。

●後関晩生小松菜  生育〇  固定種の小松菜。数は少なく限定販売です。

●青梗菜  生育〇  この時期はミニではなく普通の青梗菜。寒いため小ぶりです。

●ルッコラ  生育〇  とても味が濃くなっています。

●シルクレタス  生育〇  ふわふわ食感。美味しいレタスです。

春菊  生育◎  沢山あります。

カリーノケール・カーボロネロ・プチベール・ミニ白菜は畑の在庫がなくなり次第終了です。

よろしくお願い致します。